
突然ですが、質問です。
あなたは勉強で分からないことを誰かに聞けていますか?
学校に行っていても、塾に通っていても、分からないことを聞けない生徒は数多く存在します。
そんなあなたを助ける救世主的なアプリを発見しました。(^^)/
それが質問特化型アプリのmanabo(マナボ)。
この記事ではそんなmanabo(マナボ)に関する以下のような情報をお伝えしていきます。
実際に利用している人の評判・口コミはどうなのか?
manabo(マナボ)の特徴は?
manabo(マナボ)アプリの使い方。
料金は高いのか安いのか?
チューターってどんな人なのか?
目次の好きなところからどうぞ。(^^)/
目次
スマホ家庭教師「manabo(マナボ)」とは?(基本情報)
形態 | ネット塾、質問系アプリ | ||
---|---|---|---|
対象学年 | 小学生、中学生、高校生 | ||
科目 | 【小学生・中学生】:英語、算数、国語、理科、社会、その他 【高校生】:英語、数学、現代文、古文、漢文、小論文、物理、化学、生物、地学、世界史、日本史、地理、政治経済、倫理、現代社会、カウンセリング、その他 |
||
費用 | 月額3,000円(税抜き)/(60分)~ | ||
特徴 | 24時間365日土日祝日年末年始いつでもどこでもスマホで質問(相談)できる質問特化型アプリ。 | ||
運営会社 | 株式会社マナボ | ||
公式HP | スマホ家庭教師manabo公式サイト | ||
公式Twitter | スマホ家庭教師manabo公式Twitter | ||
YouTubeチャンネル | スマホ家庭教師manabo公式YouTubeチャンネル |
以下がmanabo(マナボ)のイメージ動画になります。(^^)/
manabo(マナボ)の評判・口コミは?
まずはmanabo(マナボ)の評判・口コミを見ていきましょう。(^^)/
良い評判・口コミ、悪い評判・口コミと両方についてまとめています。
まずは良い評判・口コミからご覧ください。
良い評判・口コミまとめ
最高すぎます!!
わかりやすいし、対応もいい
赤ペン先生よりも分かりやすい
すぐ答えてくれて便利
最高!
分かりやすいです
わからなかった問題もすぐに解決!
こんなすごいアプリあったんだ!
本当によい!
良い!
沢山利用させてもらってます
状況に合わせられる!
塾に行くよりいいです
- 分かりやすい
- 24時間利用できるのが良い
- 対応が親切
- 対応が早い
- 質問がしやすい
- チャットと通話を使い分けられるのが良い
- 質問だけでなく相談もできるのが良い
manabo(マナボ)を利用して合格した人のインタビュー動画もあります。↓
お次は悪い評判・口コミをご覧ください。
悪い評判・口コミまとめ
無題
高い!
もったいない!
アプリとしては最高です。
高い
とっても便利だけど、、
凄くいいけど!
すぐ切れる
時々通信の状況が悪くなるようです
じ
すごく残念なことが。。
- とにかく高い!
- 聞き放題プランがない
- 通信状況がいまいち
- 生徒がホワイドボードに書き込みできない
- お試しの期間が一週間しかない
manabo(マナボ)が凄い3つの特徴とは?
manabo(マナボ)を説明する上で欠かせない3つの特徴があります。(^^)/
- いつでもどこでもスマホで質問(相談)ができる!【24時間365日土日祝年末年始全て】
- 勉強の質問だけでなく、進路相談・勉強法の相談もできる!
- スマホアプリだから使いやすい!
一つずつ見ていきますね。
① いつでもどこでもスマホで質問(相談)できる!【24時間365日土日祝年末年始全て】
manabo(マナボ)の1つ目の特徴は、いつでもどこでもスマホで質問(相談)ができることです。(^^)/
いつでもどこでもスマホで質問(相談)できるって、悩める受験生からしたら夢のような話ですよね。( ゚Д゚)
しかも24時間365日です!
土日も!
年末年始も!
なぜmanabo(マナボ)はそんなことが可能なのか?
manabo(マナボ)の先生達に休みはないのか?
365日働いているのか?
そうではありません。
先生達も先生達で、自分が答えたいときに応えられる内容の質問にしか対応はしません。
生徒は生徒で、自分が質問したいときに自由に質問をします。
そんな先生と生徒とをネット上でマッチングさせるのがmanabo(マナボ)というイメージです。
manabo(マナボ)に登録している先生達は全国にいます。
しかもmanabo(マナボ)の先生達のほとんどは現役の大学生。
だからこそ、土日だろうが深夜だろうが年末年始だろうが、対応してくれる人が少なからずいるという仕組みなわけです。(^^)/
「いつでもどこでも質問(相談)できる」というのはネット塾としては非常に画期的なこと。( ゚Д゚)
当ブログでは以下のようなネット塾をご紹介していますが。。。
- スタディサプリ
- 学びエイド
- ディアロオンライン
- Z会Leadway(リードウェイ)
- Z会Asteria(アステリア)
実は既存のネット塾では、分からないことがあったときにスマホでリアルタイムに質問(相談)ができるという機能はありそうでなかったんですよね。。。(;^_^A
だから、manabo(マナボ)のいつでもどこでも質問(相談)できる仕組みは画期的なのです。
※スタディサプリの合格特訓コースに関しては、1人の担当コーチという人がついてくれるので、manabo(マナボ)と似たような環境にはなりますが、1人なので24時間365日即対応というのは難しいでしょう。
② 勉強の質問だけでなく、進路相談・勉強法の相談もできる!
manabo(マナボ)の2つ目の特徴は、勉強の質問だけでなく相談系も可能なことです。(^^)/
相談系というのは例えば進路相談だったり、勉強法の相談だったりですね。
もちろん現役の高校生であれば、学校の先生に相談することも可能です。
しかし、話しやすい先生とそうでない先生といますよね。(;^_^A
特にシャイな子にとっては学校の先生は相談相手にはならないのが現実でしょう。
その点、manabo(マナボ)の先生はそのほとんどが現役の大学生です。(^^)/
高校生のあなたとは歳の差がほとんどありません。
ジェネレーションギャップもないでしょう。(^^)/
しかも、manabo(マナボ)でのやり取りでは生徒側は顔出しをする必要なし。
生徒側は音声だけで大丈夫。(^^)/
どうでしょう?
シャイなあなたでも何でも気がねなく相談できると思いませんか?(^^)/
③ スマホアプリだから使いやすい!
manabo(マナボ)の3つ目の特徴は、スマホ一台ですべて完結してしまうことです。(^^)/
※タブレットでも利用は可能です。
なんせ分からない問題を写メって送るだけ。(笑)
あとはスマホの画面がホワイトボードに切り替わって説明がスタート。( ゚Д゚)
例えば、あなたが図書館などの静かな場所に居たとしてもmanabo(マナボ)は使えるのです。
以下の画像のように「チャット+ホワイトボード」で対応してくれます。(^^)/
※出典:manabo(マナボ)公式サイト
もちろん音を出しても良い環境であれば、「音声通話+ホワイトボード」で教えてもらうことも可能です。(^^)/
通話料は完全無料ですので安心してください。
なにはともあれ、質問してから終わるまでが全てスマホ一台を操作するだけで完了してしまいます。(^^)/
他にも、質問する先生を選ぶときに以下のような感じでプロフィールを見ることができます。
※出典:manabo(マナボ)公式サイト
詳しくはすぐ下の「使い方解説動画」でご覧ください。(^^)/
とにかくmanabo(マナボ)はスマホアプリとしての操作性が抜群。
受験生の使いやすさを徹底して追及したデザインとなっています。(^^)/
manabo(マナボ)【アプリ】の使い方は超シンプル?!
ここではmanabo(マナボ)のアプリの使い方をご説明していきます。(^^)/
使い方は至ってシンプルなたったスリーステップ。
STEP①:分からない問題があったら、スマホでその問題を撮影して、送信。
STEP②:教えられるチューターが、平均3分で立候補しますのでその中から1人を選ぶ。
STEP③:回線がつながり、個別指導がスタートします。チャット・無料通話・ホワイトボード・画像共有でスイスイ進行していきます。
下の動画で見てもらった方がイメージしやすいと思います。(^^)/
※1分くらいの動画です。
<manabo(マナボ)の使い方解説動画>
スマホ上でどんな感じで説明がなされるのか気になる人は下の動画をご覧ください。(^^)/
<manabo(マナボ)スマホ上での実際のやり取り動画①>
<manabo(マナボ)スマホ上での実際のやり取り動画②>
manabo(マナボ)って高いの?料金について
評判・口コミのところでも「高い!」という声が多くありましたが、manabo(マナボ)の料金について詳細にお話していきましょう。(^^)/
manabo(マナボ)の料金は公式サイトでは月額3,000円(税抜)という表記になっています。
しかし、これは月額3,000円で質問し放題という意味ではありませんので注意してください。(;^_^A
正確な表現をするなら。。。
質疑応答1時間分で3,000円(税抜)の料金が発生するというのが正しい言い方でしょう。
manabo(マナボ)の料金支払いの具体例をご紹介していきます。
先月は、質疑応答の1時間分を早い段階で消費してしまった。
だから質疑応答1時間分を2回追加した。
よって、料金は質疑応答3時間分で3,000円×3=9,000円(税抜)だった。
今月は、質疑応答の1時間分が月末のギリギリで足りなくなってしまった。
なくなく質疑応答1時間分を1回追加。
残り30分くらいの質疑応答時間が残ったまま翌月に。
この場合、残った時間は翌月に繰り越しはされません。
よって、料金は質疑応答2時間分で3,000円×2=6,000円(税抜)になります。
もちろん1か月で60分以内に質問する時間を抑えれば料金は3,000円になりますが。。(;^_^A
上記のように質疑応答に消費した時間で料金が変動するというイメージの方が正しいでしょう。
さて、ここで質問です。
manabo(マナボ)の質疑応答1時間あたり3,000円という料金。
あなたは高いと思いますか?
実際に、評判・口コミのところでは高過ぎるという意見も多かったです。
しかしよく考えてみてください。
例えばもし、質疑応答の時間を月に10時間消費した場合の料金は30,000円(税抜)。
年間で100万円以上の料金がかかると言われる予備校と比較したらどうでしょう?
年間100万円で計算したとしても、予備校の料金は月額8~9万円ということになります。( ゚Д゚)
manabo(マナボ)の方が圧倒的に安いですよね?(;^_^A
しかもmanabo(マナボ)の質疑応答で消費する時間というのは、圧倒的に有意義な時間です。
なぜなら、自分の分からないところだけを聞くから。
対して、予備校や学習塾というのは授業がメインですよね。
質疑応答はむしろおまけに近いような。。。
つまり、予備校や学習塾の料金はそのほとんどが授業に対して発生しているお金なんです。
授業というのは、基本的にあなたに向けてやるというより全体に向けてやります。
すると、自分の分かっているところの説明も入るから無駄が多いんですよね。
同じ時間でもmanabo(マナボ)の質疑応答と予備校や学習塾の授業の価値にはスゴイ差があります。( ゚Д゚)
manabo(マナボ)の質疑応答の価値 >>> 予備校や学習塾の授業の価値。
manabo(マナボ)の場合は、以下のようなプラスアルファの要素もあります。
- 時間制限があることで講師の話を真剣に聞いて疑問を解消しようとおのずと頑張る
- 自分のためだけに説明してくれるので話を真剣に聞き入る
結果、予備校や学習塾の授業よりも吸収力も遥かに上がるでしょう。(^^)/
以上を踏まえると。。。
manabo(マナボ)の料金は高くはない!というのが結論です。
manabo(マナボ)の講師【チューター】ってどんな人?
manabo(マナボ)では、教えてくれる講師のことをチューターと呼びます。
チューターの半数以上は、東大や早慶をはじめとする難関大または医学部の現役学生です。
現在、manabo(マナボ)には4,400名以上のチューターが在籍しています。
チューターがどんな人なのか?
manabo(マナボ)の公式サイトにチューターへのインタビューの様子が何人か掲載されていますのでいくつかご紹介していきます。(^^)/
※出典:manabo(マナボ)公式サイト
どんな高校生活・受験生活を送っていたか
私は地元が広島で、高校も校則が厳しい女子校に通っていたので、当時はとにかく東京に出て、広い世界で自由に生活したいという思いがありました。
部活動は軽音楽部に所属していて、文化祭などで披露していました。ベースやボーカル担当で、椎名林檎の曲などをよく演奏していましたね。 発表会の直前期は忙しかったですが、活動の多い部活ではなかったので、勉強する時間が比較的取りやすかったかなと思います。
学校の授業だけでは受験対策しきれないという認識が早くからあったので、高1から地元の塾に週2・3回通いながら、学校の勉強と両立させていました。 小さい頃から、ピアノや歌など音楽に触れる機会が多かったので、部活はいい気分転換だったなと思います。今でも当時のメンバーとはご飯に行ったりしています。
勉強は、一夜漬けでできるタイプではなかったので、先に綿密なスケジュールを立ててから進めるタイプでした。 受験に関しては、内容を詰め込み終わった夏休みあたりから、スケジュールを立て始めました。 夏休み中は「どのテキストをいつまでに何周する」などの、自分にとっては少し厳しめの目標を決めて、自作の大きいカレンダーに日々やることを記入して進めていきました。 夏休み以降は、過去問やセンター試験の勉強のスケジュールを中期的に立てていきました。 例えば過去問については、塾の授業の中でも解く機会があったので、そこでちょっとずつ解いていって、センター試験対策が終わってからスピードを早めるなどの計画でした。
大学での生活について
大学に入り、広島では出会わなかったような人と出会い、それぞれの方の価値観に触れ、多くを学ぶことができるのは幸せですね。 広い世界に出てきてよかったなと思います。キャンパス内には、和服に下駄で来ているような変わっている人もいっぱいいて、ただ生活しているだけで本当に面白いです。
学部や部活以外のコミュニティの人とも会えるのも大学生ならではですね。 例えば、アルバイトの一つとして、ビジネスマン向けの記事のライターをしているのですが、そこで同じくライターとして活動している方との話も、面白いです。 違うバックグラウンドを持っている方ばかりなので、日々発見があります。
私はフットワークが軽い方なので、部活やバイト先だけでなく、新しい人と出会える機会があれば、どんどん参加するようにしています。
また、自分の進路を考えられる時間があったというのも大学生活で良かったことだと思います。 実は私、大学2回目なんです。 はじめは、東京大学で発展途上国における食料問題や開発経済学などについての研究を行っていました。 卒業した後、編入試験を受けて、現在は東京医科歯科大学に所属しています。
はじめの大学で、卒業論文を書く際に、南アフリカ共和国について調べる機会がありました。 そこでHIV感染者が未だに多いという現状などを知り、医療の分野にはするべきことがまだまだたくさんあるのだということを実感したことがきっかけで、医療の分野に興味を持ち始めました。 また、他のいろいろな当時の経験とも重なり、編入しようと決意しました。
将来の夢とmanabo(マナボ)のユーザーへのメッセージ
小さい頃から、グローバルな舞台で活躍したいという夢を持っていました。 ずっと「緒方貞子さん」に憧れていたのでいつかWHOで働きたいです。 また、「グローバルヘルス」や「感染症」の分野に興味があるので、医師という立場から提言したり、対策できたらと思います。
今は夢を実現できるように、グローバルヘルスの授業を受けたり、留学もしようと考えています。 まだまだ経験を積まないといけないですね。
勉強以外でも、進路相談などなんでも聞いてほしいです。 私は広島出身だったので、当時志望校の大学生と話す機会はなかなかなく、東京の人を羨ましく思っていました。 manaboでは、オンラインでどこにいる人とでも話ができるので、ぜひ、いろいろな人にいろいろなことを聞いてほしいなと思います。 地方の生徒様ご質問お待ちしています。
これから受験を迎える皆さん。 不安も大きいかと思いますが、自分を信じて努力し続けたら、本番でも必ずうまくいきます。 受験本番、会場にいる誰しもが、努力を重ねてきたライバルです。 会場の張り詰めた空気に負けず強気でいられる人が、合格を勝ち取れるのではないかと思います。 そして、そんなライバルの中でも、強気で受験に臨めるかどうかは、それまで努力した自分をいかに信じられるかどうかにかかっています。 今は辛いこともあると思いますが、本番を自信を持って迎えられるためにも、自分の現状に目をそらさず、時には息抜きしつつも、本番まで努力し続けてください。
どんな高校生活・受験生活を送っていたか
実は高校受験に失敗しまして、悔しかったので落ちた次の日から大学受験勉強を始めました(笑) とりあえず数学の問題を解くことが好きで、中学高校ではなんとなく数学さえできれば頭が良いみたいな考えがあったので、ひたすら独学で解いていましたね。 高1のゴールデンウィークあたりで数Ⅰを、年明け1月頃には数Ⅱ、その後すぐ数Ⅲまで制覇しました。
今より賢かったかもしれません(笑)勉強以外では、ハンドボール部の部長をしていました。 そんなに強い部活ではなかったと思うのですが、そもそもハンドボール部が少なかったので、県大会までは行けるような感じでした。 高3の夏までは活動していましたね。また、読書も好きでよく図書室にいました。
大学での生活について
大学受験についても1年目は失敗して、浪人することになりました。
基本をおろそかにしたのが一番の失敗だったと思います。 よくいるパターンではあると思いますが、基本ができていないのに、次々と難しい問題を解いてみて、ろくに復習もせず物量をこなすことで「やった気になっていた」のが敗因だったかなと。 とりあえず学校の資料室にある難しそうな赤本を手当たり次第解き倒してました。 最終的に学校の定期テストで出た問題も「あ! これは90年代前半の慶応の問題か!」とわかってしまうくらいのいわゆる受験オタクになってしまったのがよくなかったんですよね。 極端な話、自分に基本的な学力さえしっかりとついていれば、過去問題を解かなくても入試では問題が解けます。 その基本的な学力を疎かにしたところは反省点ですね。
浪人時代は勉強法を一新しました。 目標は「得意だった数学がたとえ0点でも受かるくらい、他教科の力をつける」というものでした。 とにかく数学以外はまず基礎を入れ込みました。 例えば、英語は3ヶ月位かけて、単語帳を端から端まで例文も含めひたすら暗記をしたり。 現役時代、自分が志望校までの道のりに架けた橋がボロボロで危うかったのを、基礎力を身につけることで地面を均してきれいな橋に作り変えていくようなイメージです。 ちなみに得意な数学は、効率的な解き方を追求し、1秒でも早く解けるようにと、同じ問題を何度も解いてみました。これでだめなら潔く諦められるというくらい勉強し尽くしました。
将来の夢とmanabo(マナボ)のユーザーへのメッセージ
難しいことかもしれないんですが、探究心を持って勉強してみてほしいなと思います。 例えば数学などで、「習った以外のもっと効率的な解き方はないのか」のような興味を持ってみてほしいです。 小学校でややこしく計算していた文章問題も、中学に入って連立方程式を習って簡単に解けてしまうようなことってあるじゃないですか。 そういう発見が勉強を面白いものにしていくと思うので。 そしてもし、そういった疑問を持った方がいたら、ぜひ私に質問してほしいですね。 やっぱり問題の幹の部分というか、解き方そのものを伝えられるのはとても楽しいので。
また、こちらもなかなか難しいと思うのですが、受験を迎える皆さんは、まずは将来やりたいことをみつけて、それに向かって受験してほしいと思っています。 普段から視野を広げて、まずは自分の興味がある分野に気づくことが大切です。 偏差値やネームバリューではなく、その自分の興味の方向性を基に大学も決められたら素晴らしいかなと思います。
上記のようにmanabo(マナボ)のチューターには様々な大学生が在籍しています。
まあしかし実際には体験してみないことには分からないというのが正直なところでしょう。(笑)
manabo(マナボ)ではアカウント登録から一週間無料で体験をすることができます。(^^)/
manabo(マナボ)を活かす!おすすめの使い方を提案
最後にmanabo(マナボ)を活かすためにおすすめの使い方を提案していきます。(^^)/
まず、大前提として言っておきたいことは。。。
manabo(マナボ)は質問特化型アプリだということ。
良く言えば、manabo(マナボ)だけでも受験勉強を戦えるような人もいるでしょう。( ゚Д゚)
悪く言えば、manabo(マナボ)は質問(相談)することしかできません。(;^_^A
manabo(マナボ)は分からないことが発生してこそ利用価値があるのです。
例えば、受験勉強を一からスタートしたいとなったとき。。。
manabo(マナボ)で一体何を質問したら良いのか分からないとなってしまう可能性が高いですね。(;^_^A
そんな人には、やはりスタディサプリや学びエイドといった映像授業が網羅的に用意されているようなネット塾が必要でしょう。
そこでSnoopyがおすすめするmanabo(マナボ)の使い方は。。。
受験勉強の軸となるネット塾の補佐役アプリとしてmanabo(マナボ)を使うことです。(^^)/
現状、Snoopyがおすすめしているネット塾の補佐役アプリとして他にもStudy plus(スタディプラス)などがあります。↓
軸となるネット塾:スタディサプリ(合格特訓コース)
補佐役アプリ①:Study plus(スタディプラス)
補佐役アプリ②:manabo(マナボ)
使い方の解説:
スタディサプリの映像授業を使って漏れのある科目の単元などを徹底的にカバーする。
基礎が完成したら、問題演習に入る。
どんな問題集を使っていくかをスタディサプリの担当コーチと相談する。(合格特訓コースのみ可能)
問題演習スタート。と同時に学習管理も担当コーチにしてもらう。
Study plus(スタディプラス)を随時利用しながら日々の受験へのモチベーションを保つ。
manabo(マナボ)は問題演習の過程で、分からないことを今すぐ聞きたい場合・担当コーチが答えられない科目の質問の場合・担当コーチが忙しくて答えられない場合などに使う。
上記のようなイメージですね。(^^)/
Study Plus(スタディプラス)やmanabo(マナボ)といった補佐役アプリがネット塾の数少ない弱点を補ってくれるといったフォーメーションになります。
もはや無敵状態です。(笑)
上の例は、軸となるネット塾をスタディサプリの合格特訓コースにした場合の話です。
ネット塾によって特性がそれぞれ異なるので、あなたに合ったネット塾を以下の記事から探してみてください。